つわり時に気になる匂いや期間は?

つわり時に気になる匂いや期間は?


つわり時の匂い期間


「匂いつわり」という言葉もあるくらいで、

妊娠初期のつわり時には匂いに敏感になってしまう妊婦さんが多いです。

その原因や、辛い時期はどのくらい続くのか、

特に気になりやすいにおいについてのお話です。


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○においに敏感になるのはなぜ?


つわりの原因自体が医学的に解明されていないのですが、

一般的に女性は妊娠すると外からの刺激にとても敏感になります。

たとえば普段は気にならないテレビの音量がうるさく感じたり、

今まで気にしていなかった職場のにおいが嫌になったり、

あるいは食べても吐いてしまったりするのは、

自分の体やお腹の赤ちゃんを守るためだとされています。

また、妊娠するとエストロゲンという女性ホルモンが増加しますが、

このエストロゲンには女性の嗅覚を敏感にするという作用があります。

このエストロゲンの作用によって、

妊娠前に比べて匂いに敏感になってしまうのではないかとも考えられています。

つわりは苦しいものですが、

お腹の赤ちゃんを守るための無意識の防衛本能なんですね。


つわり時の匂い期間3


○匂いつわりの期間は?


匂いつわりに限らず、一般的につわりは、

妊娠初期の4〜6週頃に始まり、8〜11週頃にピークを迎え、

安定期に入った12〜16週頃までに

徐々に症状が治まってくることが多いようです。

ただし、つわりには個人差があり、

出産までまったく何も症状がなかったという妊婦さんもいれば、

出産直前までつわりに苦しむ妊婦さんもいます。

また、一度症状が治まっても、

妊娠後期になるとまた症状が出るということもあります。

体質だけが影響するのではないようで、

一回目の妊娠ではひどかったつわりが、

二回目の時には全くなかった、あるいはその逆といったケースも聞きます。


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○気をつけたいにおいは?



匂いつわりになった妊婦さんで、

苦手だったという人が多かったのは、

香水や整髪料、スーパー、冷蔵庫、炊飯器の

ご飯が炊けるときの湯気やキッチンのにおい、

歯磨き粉のにおい、そしてタバコのにおいなどがあげられます。

香水や整髪料は自分や家族の中では気をつけられますが、

職場や外出先では対策がとりにくいですね。

スーパーのにおいなども同様です。

マスクをしたり、鼻栓をして予防しましょう。

また、冷蔵庫やキッチンのにおいがだめになってしまうこともあります。

ご主人や家族に事情を話して手伝ってもらったり、

辛いときは家事は無理せず、

買い物は他のひとに頼んだりして、家族を頼ることも大切です。

歯磨き粉がダメになる妊婦さんも多いですね。

歯磨き粉を使うのは爽快感のためなので、

無理して使わなくても水だけで丁寧に歯磨きすれば大丈夫です。


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最後にタバコですが、これは敏感になった方がいいにおいです。

妊娠中は煙草を吸うことはもちろん、

副流煙を吸うことも絶対に避けましょう。

たばこを吸っていた人の洋服のにおいや部屋のにおいでも辛くなることがあります。

実際に三次喫煙として有害でもありますので、

家族のたばこのにおいが気になるときは、

事情を理解してもらうようにしてくださいね。


つわりの時期、においに敏感になるのは日常生活を送る上で辛いかもしれません。

けれどそれも自分の体に新しい命が宿り、

赤ちゃんを守るために変化していることの証です。

辛い時期は、

「赤ちゃんを守るために体が敏感になっているんだ」

と母親になっていく変化として前向きに受け止めて、

無理せずに乗り切りましょう。



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