妊活に葉酸は必須。つわり時の葉酸の役割や種類は?

妊活に葉酸は必須。


つわり時の葉酸の役割や種類は?



つわり葉酸役目


葉酸は、厚生労働省が妊娠中に摂ることを推進しているビタミンです。

実は妊娠中だけでなく妊活中も欠かせないビタミンとも言われているのは、

妊活中の方なら耳にしたことがあるのではないでしょうか。

そもそも葉酸がなぜ妊活中や妊娠中に摂ることを勧められているのか、

葉酸の役割や種類についてのお話です。



葉酸は着床にも効果がある


子宮着床効果


葉酸の大きな働きのひとつに、

「胎児の神経管閉鎖障害のリスクの予防」があります。

胎児の脳の神経は妊娠6週目までにほぼ出来上がるとされていますが、

その脳の神経形成を支えてくれるのが、葉酸なのです。

厚生労働省が妊娠中の妊婦に妊娠初期から

1日400μgの葉酸を摂ることを推進しているのは

この働きが世界的に認められているからです。

それだけでなく、実は葉酸は着床にも効果があるとされています。

着床とは、受精卵が子宮内に根付き定着することです。

子宮内膜がフカフカと厚く健康的だと

着床もうまくいきやすくなるのですが、

血液を作り、細胞の再生にも働きかけるビタミンである葉酸は、

その健康的な子宮内膜の強化をサポートしてくれるのです。



モノグルタミン酸型の葉酸を摂りましょう


葉酸タブレット


ひとくちに葉酸といっても、

食品から摂るかサプリメントを利用するか、

そしてそのサプリメントの製造過程によって

葉酸は4種類に大別されます。

ほうれん草などの食品に含まれる葉酸を「ポリグルタミン酸型葉酸」と言います。

食品から摂る場合は、

この「ポリグルタミン酸型葉酸」を摂っていることになります。

「ポリグルタミン酸型葉酸」はそのままでは人体に吸収されず、

体内で「モノグルタミン酸型葉酸」に変換されてから吸収されます。

その変換過程の中で、食べた食品に含まれていた葉酸のうち

大半が失われてしまうため、

食品から摂れる葉酸の体内への吸収率は50%以下ととても低くなるのです。

一方、サプリメントの葉酸は

始めから吸収率のいい「モノグルタミン酸型葉酸」に変換されて作られています。

サプリメントを利用して葉酸を摂る場合は、

「モノグルタミン酸型葉酸」を摂っていることになり、

葉酸の摂り方としては

この「モノグルタミン酸型葉酸」を摂る方が良いとされています。

葉酸の摂り方については、

厚生労働省もサプリメントの利用を推進しています。

サプリメントから摂る「モノグルタミン酸型葉酸」には

さらに、食品から抽出された「天然由来のもの」と、

化学物質から作り出された「化学合成のもの」に分かれます。

毎日飲むものなので、

食品から作られている「天然由来のもの」を選ぶのが望ましいです。




葉酸は着床にも効果があるので、妊活中からサプリメントで摂り続けましょう


葉酸着床効果


葉酸には妊娠時に胎児の脳神経の形成を支え、

「神経管閉鎖障害」のリスクを予防したり、

子宮内膜の強化をサポートして着床しやすい環境を作るなどの役割があります。

そのため妊活中から摂り続けたいビタミンですが、

食品からの吸収率は低いため、

サプリメントを利用して「モノグルタミン酸型葉酸」を摂取することが推進されています。

サプリメントには食品から作られている天然由来のものと、

化学合成のものがありますが、

出来るだけ天然由来のものを選ぶようにしましょう。


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